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Revision 4900 - (show annotations) (download) (as text)
Sat Apr 14 09:03:55 2012 UTC (13 months, 1 week ago) by yutakapon
File MIME type: text/html
File size: 11638 byte(s)
・Eterm look feelの有効手順を修正した。
・拡張設定に関して追記した。サンプルとして、壁紙と混合せず、指定した画像ファイルのみを背景に
 描画するサンプルを記載した。

1 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"
2 "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">
3 <html>
4 <head>
5 <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
6 <title>Additional settings ([Setup] メニュー)</title>
7 <META http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
8 <link rel="stylesheet" href="../style.css" type="text/css">
9 </head>
10
11 <body>
12 <h1>Additional settings ([Setup] メニュー)</h1>
13
14
15 <h2>"General" タブ</h2>
16 <dl>
17 <dt>Enable clickable URL</dt>
18 <dd>
19 URL をダブルクリックしたときにブラウザを起動する機能を有効にします。
20 </dd>
21
22 <dt>Disable accelerator send break</dt>
23 <dd>
24 Alt-B で break を送信する機能を無効にします。
25 </dd>
26
27 <dt>Accept broadcast</dt>
28 <dd>
29 <a href="./control-broadcast.html">ブロードキャストコマンド</a>を受け入れます。<br>
30 この設定は "Realtime mode" が off のブロードキャスト送信に対して有効です。"Realtime mode" が on のブロードキャスト送信は、この設定値にかかわらず受信されます。
31 </dd>
32
33 <dt>Mouse wheel scroll line</dt>
34 <dd>
35 マウスホイールによるスクロール行数を設定します。
36 </dd>
37
38 <dt>Auto scroll only in bottom line</dt>
39 <dd>
40 最下行を表示していない状態では自動的にスクロールしないようにします。
41 </dd>
42
43 <dt>Clear display when window resized</dt>
44 <dd>
45 VTウィンドウのサイズを変更した時に、表示内容をクリアするかどうかを設定します。
46 </dd>
47
48 <dt>Change cursor shape with IME state</dt>
49 <dd>
50 IMEがonの時に、カーソルを網掛けにするか設定します。
51 </dd>
52
53 </dl>
54
55
56 <h2>"Control Sequence" タブ</h2>
57 <dl>
58 <dt>Accept mouse event tracking</dt>
59 <dd>
60 ホスト側のアプリケーションによって、VT window がマウストラッキングモードに変更された場合、Tera Term はマウス操作をホストへ報告するようになります。<br>
61 マウストラッキングモードはxtermの拡張機能ですので、TERM環境変数が"xterm"以外だとホスト側のアプリケーションはこの機能を使わないかもしれません。
62 </dd>
63
64 <dt>Disable mouse event tracking when Control is pressed</dt>
65 <dd>
66 マウストラッキングモード時、Controlキーが押されている間はマウス操作を通知しないようにします。
67 </dd>
68
69 <dt>Accept window title change request</dt>
70 <dd>
71 リモートからのウィンドウタイトル変更要求を受け入れるかを設定します。
72 <dl>
73 <dt>off</dt>
74 <dd>受け入れない</dd>
75 <dt>overwrite</dt>
76 <dd>受け入れ、リモートからのウインドウタイトルのみを表示する</dd>
77 <dt>ahead</dt>
78 <dd>受け入れ、リモートからのウインドウタイトルを標準のタイトルの前に追加する</dd>
79 <dt>last</dt>
80 <dd>受け入れ、リモートからのウインドウタイトルを標準のタイトルの後ろに追加する</dd>
81 </dl>
82 </dd>
83
84 <dt>Window title report</dt>
85 <dd>
86 dtterm のウィンドウタイトルおよびアイコンラベル報告要求に対して、どのように応答するかを変更できます。
87 <dl>
88 <dt>ignore</dt>
89 <dd>報告要求に対して何も応答しないようにする</dd>
90 <dt>accept</dt>
91 <dd>現在のウィンドウタイトルを報告する。ただし、現在の現在のウィンドウタイトルを報告するのはセキュリティ上危険ですので、本当に必要な時のみこの設定を行うようにしてください。</dd>
92 <dt>empty</dt>
93 <dd>ウィンドウタイトルは空だと報告する</dd>
94 </dl>
95 </dd>
96
97 <dt>Window control sequence</dt>
98 <dd>
99 この設定が on になっていると、dttermのウィンドウ操作制御シーケンスの内、位置移動, 最小化, 最大化, 最前面移動, 最背面移動, リフレッシュ, ウィンドウサイズ変更(ピクセル単位, 文字単位) が有効になります。
100 </dd>
101
102 <dt>Window report sequence</dt>
103 <dd>
104 この設定が on になっていると、dttermのウィンドウ情報報告の制御シーケンスの内、ウィンドウ状態報告, ウィンドウ位置報告, ウィンドウサイズ報告(ピクセル単位, 文字単位), ルートウィンドウサイズ報告 が有効になります。<br>
105 セキュリティ上の理由等でウィンドウの情報を報告したくない場合は無効にしてください。
106 </dd>
107
108 <dt>Cursor control sequence</dt>
109 <dd>
110 カーソル形状を制御するシーケンスを使用するかどうかを設定します。<br>
111 この設定が on になっていると、DECSCUSR(カーソル形状変更), WYSTCURM(Wyse非点滅カーソル), WYULCURM(Wyse下線カーソル), AT&amp;T 610のカーソル点滅制御シーケンスに応じて、カーソル形状が変更されます。<br><br>
112
113 vimを使用している場合、この機能を on にして ~/.vimrc に以下のように追加すると入力モードに応じてカーソル形状が変わるようになります。
114
115 <pre>
116 set t_SI=^[[3\ q
117 set t_EI=^[[1\ q
118 注: ^[ はControl-V Control-[で入力する
119 </pre>
120
121 アプリケーション終了後に、カーソルを点滅状態に戻すには、以下のように設定をします。<br>
122 ncurses 5.7 の terminfo では xterm のカーソルの非表示(civis)/通常表示(cnorm)/強調表示(cvvis)はそれぞれ以下のようになっています。
123
124 <pre>
125 civis=\E[?25l
126 cnorm=\E[?12l\E[?25h
127 cvvis=\E[?12;25h
128 </pre>
129
130 この設定だと、カーソルの通常表示時は非点滅に、強調表示時は点滅するようになります。
131 このため terminfo 対応のアプリケーションがカーソルを通常表示しようとした時に点滅しなくなります。<br>
132 対応としては、カーソルの点滅制御を無視する為に CursorCtrlSequence を off に設定するか、カーソル表示状態変更時に点滅状態を変更しないように以下の手順をホスト側で実施してください。
133
134 <pre>
135 % infocmp xterm > xterm.ti
136 生成されたxterm.tiを編集し、cnorm, cvvisの値を \E?25h に変更する
137 % tic -o ~/.terminfo xterm.ti
138 システム全体に反映させるためには root で以下を実行
139 # tic xterm.ti
140 </pre>
141 </dd>
142
143 <dt>Clipboard access from remote</dt>
144 <dd>
145 ホストからのクリップボードへのアクセスを許可するか設定します。
146 <dl>
147 <dt>off</dt>
148 <dd>クリップボードへのアクセスを許可しない</dd>
149 <dt>write only</dt>
150 <dd>クリップボードへの書き込みを許可する</dd>
151 <dt>read only</dt>
152 <dd>クリップボードへの読み込みを許可する</dd>
153 <dt>read/write</dt>
154 <dd>クリップボードへの読み書き両方を許可する</dd>
155 </dl>
156 </dd>
157
158 </dl>
159
160
161 <h2>"Copy and Paste" タブ</h2>
162 <dl>
163 <dt><a name="continuedline">Enable continued line copy</a></dt>
164 <dd>
165 継続している行を改行せずにコピーする機能を有効にします。
166 </dd>
167
168 <dt>Disable mouse R button paste</dt>
169 <dd>
170 右クリックでクリップボードの内容を貼り付ける機能を無効にします。
171 </dd>
172
173 <dt>Confirm mouse R button paste</dt>
174 <dd>
175 右クリックでクリップボードの内容を貼り付けるとき、
176 ポップアップメニューで確認する機能を有効にします。
177 </dd>
178
179 <dt>Select only by L button</dt>
180 <dd>
181 マウスドラッグによる選択を、左ボタンでのみ有効にする。
182 </dd>
183
184 <dt>Confirm change paste</dt>
185 <dd>
186 クリップボードに改行コード(CR/LF)を含む場合、マウスの右クリックおよびAlt+Vで
187 Tera Termウィンドウへ貼り付けようとするタイミングで、確認ダイアログを表示させることができます。
188 誤操作により、端末へ予期せぬコマンド投入を防ぐことができます。
189 </dd>
190
191 <dt>String file</dt>
192 <dd>
193 クリップボードに、この設定で指定したファイル内に存在するテキストが含まれる場合、マウスの右クリックおよびAlt+Vで
194 Tera Termウィンドウへ貼り付けようとするタイミングで、確認ダイアログを表示させることができます。
195 誤操作により、端末へ予期せぬコマンド投入を防ぐことができます。<br>
196 この設定は、ConfirmChangePasteの設定が有効な場合に作用します。
197 </dd>
198
199 <dt>Confirm change paste string file</dt>
200 <dd>
201 ペースト時に、改行コード以外に警告したいキーワードを列挙したファイルを指定することができます。
202 </dd>
203
204 <dt>Delimiter characters</dt>
205 <dd>
206 単語選択の区切り文字を設定します。
207 </dd>
208
209 <dt>Paste delay per line</dt>
210 <dd>
211 複数行のデータを貼り付けるとき、改行が現れるごとにデータの送信を遅延させることができます。遅延する時間をミリ秒で設定します。
212 </dd>
213
214 </dl>
215
216
217 <h2>"Visual" タブ</h2>
218 <dl>
219 <dt>AlphaBlend</dt>
220 <dd>
221 透明度は0〜255の範囲で指定することができ、
222 値を小さくするほど透明度は強くなります。
223 </dd>
224
225 <dt>Eterm lookfeel</dt>
226 <dd>
227 Eterm風の半透明ウィンドウを使用することができます。現在、当該項目は変更不可です。
228 </dd>
229 </dl>
230
231 <p>
232 詳しくは「<a href="../usage/transparent.html">透過ウインドウ</a>
233 を参照してください。
234 </p>
235
236 <dl>
237 <dt>MouseCursor</dt>
238 <dd>
239 マウスカーソルの種別を設定することができます。
240 <pre>
241 ARROW = 標準の矢印カーソル
242 IBEAM = アイビーム (縦線) カーソル (デフォルト)
243 CROSS = 十字カーソル
244 HAND = ハンドカーソル
245 </pre>
246 </dd>
247
248 <dt>Font quality</dt>
249 <dd>
250 フォントの品質を設定することができます。OSが対応している種類のみ有効に動作します。
251 <pre>
252 Default = OSの設定(スクリーン フォントの縁を滑らかにする)に依存
253 Non-Antialiased = アンチエイリアスを無効にする
254 Antialiased = アンチエイリアスを有効にする
255 ClearType = ClearTypeを利用する
256 </pre>
257 </dd>
258
259 <dt>ANSI color</dt>
260 <dd>PC形式およびaixterm形式の16色モードで使用する色のRGB値を設定します。</dd>
261
262 <dt>Enable Bold attribute color</dt>
263 <dt>Enable Blink attribute color</dt>
264 <dt>Enable Reverse attribute color</dt>
265 <dt>Enable URL attribute color</dt>
266 <dt>Enable ANSI color</dt>
267 <dd>
268 それぞれの色属性および色設定を有効にします。<br>
269 もしANSI colorを無効にした場合、16色および256色モードも無効になります。
270 </dd>
271
272 <dt>Underline URL string</dt>
273 <dd>
274 URL 文字列に下線属性を有効にします。
275 </dd>
276
277 </dl>
278
279
280 <h2>"Log" タブ</h2>
281 <dl>
282 <dt>View log editor</dt>
283 <dd>
284 ログを表示するエディタを指定します。
285 </dd>
286
287 <dt>Default log file name(strftime format)</dt>
288 <dd>
289 標準のログファイル名を指定します。strftime の書式が使用できます。
290 <pre>
291 書式:
292 &h ホスト名。未接続の場合は空。
293 &p TCP ポート番号。未接続の場合は空。TCP 接続でないときも空。
294 %a 曜日の省略形。
295 %A 曜日の正式名。
296 %b 月の省略形。
297 %B 月の正式名。
298 %c ロケールに対応する日付と時刻の表現。
299 %d 10 進数で表す月の日付 (01 〜 31)。
300 %H 24 時間表記の時間 (00 〜 23)。
301 %I 12 時間表記の時間 (01 〜 12)。
302 %j 10 進数で表す年初からの日数 (001 〜 366)。
303 %m 10 進数で表す月 (01 〜 12)。
304 %M 10 進数で表す分 (00 〜 59)。
305 %p 現在のロケールの午前/午後。
306 %S 10 進数で表す秒 (00 〜 59)。
307 %U 10 進数で表す週の通し番号。日曜日を週の最初の日とする (00 〜 53)。
308 %w 10 進数で表す曜日 (0 〜 6、日曜日が 0)。
309 %W 10 進数で表す週の通し番号。月曜日を週の最初の日とする (00 〜 53)。
310 %x 現在のロケールの日付表現。
311 %X 現在のロケールの時刻表現。
312 %y 10 進数で表す西暦の下 2 桁 (00 〜 99)。
313 %Y 10 進数で表す 4 桁の西暦。
314 %z, %Z レジストリの設定に応じて、タイム ゾーンの名前または省略形を指定します。
315 タイム ゾーンが不明な場合は指定しません。
316 %% パーセント記号。
317 </pre>
318 </dd>
319
320 <dt>Default log save folder</dt>
321 <dd>
322 標準のログ保存先を指定します。ログファイルがフルパスで指定されなかったときに使用されます。
323 </dd>
324
325 <dt>Auto start logging</dt>
326 <dd>
327 接続時に自動的にログ採取を開始する機能を有効にします。ログファイル名には、標準のログファイル名が使用されます。
328 </dd>
329 </dl>
330
331
332 <h2>"Cygwin" タブ</h2>
333 <dl>
334 <dt>Cygwin install path</dt>
335 <dd>
336 Cygwin のインストール先を指定します。
337 </dd>
338
339 <dt>CygTerm</dt>
340 <dd>
341 CygTerm の設定をします。
342 </dd>
343 </dl>
344 </body>
345 </html>

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