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SourceForge.JP-Documents

Win32日本語環境におけるSSHとCVSのガイド

I. はじめに

この文書は、Win32日本語環境でSourceForge上のSSHとCVSを使用するための
ツールと設定方法の概要です。これらの手順は、私が実践してうまく行った
ものであり、私はこれが他の方々にとっても起点となることを望んでいます。


II. 必要なファイルと設定

WinCVS (WinCVS GUIフロントエンド) 
       Windows上で、GUI操作でCVSを利用するソフト。 
       http://www.wincvs.org/index.html 
       とりあえずインストールします。 

WinCVS日本語化パッチ 
       WinCVSで日本語を扱えるようにするパッチ。
      (現在の WinCVS は SJIS 漢字を含むテキストを binary と認識して
        しまうので、patch が必要) 
       http://www.kmc.gr.jp/~slakichi/barn/
       付属のReadMe参照。 

TCL8.1 or higher
       WinCVSに必要なコンポーネント 
      (Tcl/Tk 8.2.3がよさげ)
        http://dev.scriptics.com/software/tcltk/downloadnow82.tml 
       インストールするだけ。 

SSH 
    ftp://ftp.cs.hut.fi/pub/ssh/contrib/ <-死んでる 
    http://opensores.thebunker.net/pub/mirrors/ssh/contrib/ 
    ftp://ftp.funet.fi/pub/unix/security/login/ssh/contrib/ 

    ssh-1.2.14-Win32bin.zip 
    (WinCVSをインストールしたフォルダに入れると楽)

    環境変数に 
    CVS_RSH=ssh
    CVSROOT=****(ユーザ名)@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/
プロジェクトUnix名
        HOME=D:\(適当)
        Path=%Path%;C:\Program Files\WinCvs1.2 
       (PathにCVSとSSHをインストールしたフォルダまでのパスを追加する) 


RSA鍵作成
        SSHパッケージに付属のコマンドラインツール、ssh-keygen.exeを利用。 
        HOMEに設定したフォルダに、.sshフォルダが出来る。
        秘密鍵は、
        ~HOME/.ssh/identity に、公開鍵は、 
        ~HOME/.ssh/identity.pub 

        注:NT,2000上では、普通ホスト名が解決されないため 
            ssh-keygen.exe -C ****(メールアドレス等)
            とする必要がある。 


       { 補足:パスフレーズの変更 (*引用1)
       設定したパスフレーズを変更するには、次のように、
       ssh-keygen コマンドに "-p" オプションを指定して実行すると、 
       秘密鍵ファイルの問い合わせがあり、古いパスフレーズを入力し
       正しければ、新しいパスフレーズの入力を求められます。 

       % ssh-keygen -p 
       Enter file key is in 
       (/home/.ssh/identity): 

       なお、パスフレーズを変更しても、「公開鍵」をリモート計 
       算機に送り直す必要はありません。 
       } 

       公開鍵をあいて先に登録する。(SourceForgeにログインして、
       アカウント管理 -> シェルアカウント情報) 

       テスト
        > ssh -l ****(ユーザ名) shell.sourceforge.jp 
        > Enter passphrase for RSA key ****: ****
      (設定しフレーズを入力) 


WinCVSの設定と実行 

       WinCVSで必要事項を設定。

      「管理」->「設定」、全般タブの「CVSROOTを入力」で、
        ****(ユーザ名)@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/(プロジェクトUnix名)を入力。
       認証方法で、
       「SSH経由で接続」を選択。
       「RSA鍵の位置」で、作成した秘密鍵の場所を指定。
       (HOME/.ssh/identity)

	
       {実行時の注意点(*引用2)
        ※※※※ 重要 ※※※※
        WindowsNT&2000 のタスクバーにコマンドプロンプトが表示されて 
        いるので、それをクリックする。 開いたコマンドプロンプトは、
        真っ黒でなにも動いていないように見えるが、 実はパスワード入力
        待ちになっているので、パスワードを入力し Enter キーを押す。 
        ※Windows98 では、ウィンドウ左上に "Password:" と表示される。 
        }


IV. CVS関連のリンク

        http://www.linkclub.or.jp/~tumibito/soft-an/cvs/cvs-man/
         CVSとは何ぞや、というページです。すべてを読む必要はない
         と思いますが、分かり易いです。(日本語)
        http://www-vox.dj.kit.ac.jp/nishi/cvs/cvs.html
         CVS関連のリンク。(日本語)
        http://www.interq.or.jp/japan/s-imai/tcltk/wincvs.html
         図解つき(日本語)

V.引用元サイト
        1.http://www.kudpc.kyoto-u.ac.jp/Services/SSH/
         「SSHの使い方」 
        2.http://www.bny-lab.co.jp/~kazmit/wincvs/WinCVS.html
          消滅した模様です...