バージョン管理システム「Subversion 1.8」が登場、競合解決ツールや出力の改善など変更点多数
Apache Software Foundation(ASF)は6月18日(米国時間)、オープンソースのバージョン管理システム「Apache Subversion 1.8」をリリースした。マージ追跡とツリー競合検出を強化するなど、ブランチやマージがよく発生するプロジェクト向けの機能を強化したという。
Apache Software Foundation(ASF)は6月18日(米国時間)、オープンソースのバージョン管理システム「Apache Subversion 1.8」をリリースした。マージ追跡とツリー競合検出を強化するなど、ブランチやマージがよく発生するプロジェクト向けの機能を強化したという。
コンパイラ環境LLVM(Low Level Virtual Machine)を開発するLLVM Projectは6月18日、最新版となる「LLVM 3.3」およびC/C++フロントエンド「Clang」をリリースした。C++11のフルサポートや性能の改善などが特徴となる。
米Oracleは6月18日(米国時間)、オープンソースのMySQL向けクラスタシステム「MySQL Cluster 7.3」の一般公開(GA)版を発表した。NoSQLサポートの強化、外部キーのネイティブサポートなどが特徴となる。
英Riverbank Computingは6月17日、Qt向けのPythonバインディングの最新版「PyQt 5.0」をリリースした。Qt 5をサポートし、Qt 5で加わった新機能をPythonから利用できる。
JSONベースのドキュメント指向データベース「RethinkDB」開発チームは6月13日、最新版となる「RethinkDB 1.6」(開発コード「Fargo」)を公開した。RethinkDBはC++で書かれたオープンソースの分散型データベースで、JSON形式のドキュメントを保存でき、またRuby、Python、JavaScript(WebブラウザまたはNode.js)からの操作をサポートする。
マルチトラックでの音声の録音/編集をサポートするデジタルオーディオワークステーション(DAW)「Ardour」開発チームは6月13日、最新版「Ardour 3.2」をリリースした。新機能として、「数年がかりで実現した」という動画の音声トラック編集がサポートされている。
米Red Hatは6月11日から14日まで米ボストンで開催中の「Red Hat Summit 2013」で、パブリックPaaS「OpenShift Online」、IaaSプライベートクラウド「Red Hat Cloud Infrastructure(RHCI)」、仮想化管理の最新版「Red Hat Enterprise Virtualization(RHEV) 3.2」など多数の発表を行った。いずれもオープンソースのクラウド基盤「OpenStack」をベースとしたもので、クラウドへの注力が伺える。
米Oracleは6月12日(米国時間)、「Java Platform, Enterprise Edition 7(Java EE 7)」および「Java EE 7 Software Development Kit(SDK)」の提供を発表した。Oracleの下では初のリリースとなる。
可逆圧縮型音声ファイルコーデック「Free Lossless Audio Codec(FLAC)」の最新版「FLAC 1.3」がリリースされた。6年ぶりの最新版となり、Xiph.Org Foundationの下でのリリースとしては初となる。
FreeBSD Release Engineering Teamは6月7日、8-STABLE系の最新安定版「FreeBSD 8.4-RELEASE」を公開した。セキュリティ関連を含むバグ修正やZFSの強化などが特徴となる。