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SourceForge CVSの使い方

開発者からのすべての(読み込み/書き込み)アクセスに対して、SSHを使用する必要があります。SSHクライアントは、ローカルマシン上で利用可能でなければなりません。また、ローカル環境変数CVS_RSHにはSSHへのパスを設定する必要があります。これは、ほとんどのUNIX(bash)システム上で次のように入力することで設定できます。

export CVS_RSH=ssh

匿名CVSアクセスでは、CVS pserverを使用するのでSSHは必要ありません。

初めにすべきこと

ユーザ設定にあるシェルアカウント情報の鍵の編集から,ssh公開鍵を登録します。ssh1,ssh2(rsa,dsa)のどの鍵も利用できます。ペーストする際に、必ず1つの鍵が1行におさまるようにしてください(余計な改行が含まれたりすると、鍵が正常に登録されません)

登録された鍵は、数分で有効になります。

CVSサーバのホスト名は「cvs.sourceforge.jp」です.ホスト鍵のfingerprintは以下の通りです.

  • SSH version 1:
    • 44:41:ea:c1:91:b9:0c:0c:0d:fc:58:1e:a8:ec:89:8b
  • SSH version 2 (rsa)
    • b7:78:67:21:63:ef:c2:a8:af:88:6c:a6:98:a7:06:75
  • SSH version 2 (dsa)
    • c5:8e:c3:75:b2:18:d7:40:9a:64:26:ac:e2:47:2b:28

ソースコードを自分のリポジトリにインポートするには

  1. ローカルマシン上でインポートするファイル(およびサブディレクトリ)があるディレクトリに移動します。カレントディレクトリとそのすべてのサブディレクトリ内にあるものはすべて、ツリーにインポートされます。つまり、ディレクトリの中身をインポートするためには、cdでカレントディレクトリをそのディレクトリにしておく必要があります。
  2. 次のように入力します。loginnameは自分のSourceForgeログイン名、yourprojectはプロジェクトのUNIXグループ名、directorynameは新しいCVSルートレベルのディレクトリ名です。
    cvs -d:ext:loginname@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/yourproject import directoryname vendor start
    

SSH経由でソースをチェックアウトするには

次のように入力します。明らかに置き換えが必要な部分には自分のユーザ名とプロジェクトを指定します。

cvs -d:ext:loginname@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/yourprojectco directoryname

最初のチェックアウトが終われば、このディレクトリに移動して次のように-dタグを指定せずにcvsコマンドを実行できます。

cvs updatecvs commit -m "comments for this commit"cvs add myfile.c

匿名でソースをチェックアウトするには

次のように入力します。明らかに置き換えが必要な部分には自分のユーザ名とプロジェクトを指定します。

cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/yourproject login

匿名でログインしたら、次のように入力します。

cvs -z8 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/yourproject co directoryname

最初のチェックアウトが終われば、このディレクトリに移動して次のように「-d」オプションを指定せずにcvsコマンドを実行できます。

cvs update

shell.sourceforge.jpへのログイン時にcvsを使用するには

次のように入力します。明らかに置き換えが必要な部分には自分のユーザ名とプロジェクトを指定します。ホスト名がcvsになること以外は、SSH経由での利用と全く同じです。

cvs -d :ext:loginname@cvs:/cvsroot/yourproject co directoryname

これは、SourceForgeのスタッフが手動で行う必要があります。次のように行います。

  1. 自分のCVSツリー全体のtar+gzipを用意します。
  2. CVSROOTディレクトリに保管しておきたい情報が含まれている場合は、このディレクトリも必ず入れてください。確かでない場合は、入れておいてください。
  3. tarまたはgzipをプロジェクトのCVSリポジトリに含めてもらうようにサポート要求を提出します。サポート要求には次の必要な情報を必ず入力してください。
    • プロジェクトの正確な名前またはそのプロジェクトページのURL。たとえば、https://sourceforge.jp/projects/sourceforge/。
    • tarまたはgzipファイルのあるftpかhttpの場所、またはshell上の場所。ファイルが利用可能であることを二重チェックしてください。
    • 自分のSourceForgeログイン名。
    • 自分のプロジェクトのUNIX名。
    • 自分のメールアドレス。
  4. CVSツリーの利用準備が整うと、SourceForge.JPのスタッフからメールが送られます。